The Molecular Level

>>21
これはさすがに怒るプレストンの気持ちが分かる
ミニッツメンにはこの時点ではインスティチュートと戦う動機がないからな
この時点でプレストンにインスについて聞くと、
全ての誘拐騒ぎがインスの仕業とか誇張があるんじゃないかと、パイパーに比べてだいぶ危機感が乏しい

この件では将軍はミニッツメンではなく依頼人入植者の立場なのだ

将軍「本当に困っているんだ。インスに息子を誘拐されたんだが、テレポートしないと入れない場所なんてどうすればいいのか分からない‥ 助けてくれるならミニッツメンに協力しても良いぞ」
プレストン「そうか。ところで将軍、インスティチュートのような大組織に戦争を仕掛けたいなら、せめて籠城戦を挑めるキャッスルを奪還してからにしてくれ（怒）」

>>15
ポーター・ゲイジ「メインクエスト欲しいよな」
ジーク「欲しいな」
テクタス「全くです」

「「欲しかったのか？！」」

主人公から「いしのなかにいる、なんてことにならなければいいけど」とニヤリとするジョークを聞けるクエストでもある

レールロード壊滅済の場合はなんでも屋のトムのターミナルに遺言が残されており、それを読んだ後で自分でサーキットアナライザーを使用する流れになる

ちなみにコーサーのチップを渡した後、解析中にエージェントが乱心してトムを殺害しそのままま組織を壊滅させた場合でも
クエストマーカーがDr.アマリに設定され会話後に「レールロード本部を探す」の目標が発生、本部でアナライザーを使用する流れになる

今までクラフトをしてこなかった新米111がおそらくクラフト詰まるであろうクエスト
詰まりやすい理由は主にこれらだと思われる
・装置に電力を送る方法が分からない
・電力が足りるジェネレーターを作れない
・分子ビーム射出装置を設置できない

電力を送るのは設置したジェネレーターや装置等に照準を合わせるとメニュー下部にワイヤーを設置するコマンドが出るのでそれを使って他の装置に繋げて関連付ける。
ジェネレーターは出力が大きいものを作る必要はなく、小を大量に設置してワイヤーで繋げれば繋いだジェネレーターの分の電力を確保できる。
分子ビーム射出装置はプラットフォームの上に作ることができる。

後は必要な装置を全てワイヤーで繋げば一丁上がりだ
良いテレポートを！

レールロードに頼み、ボストン空港で組み立てても問題なく進む。
BOSの眼の前でデズデモーナとトムがウロウロしているが大丈夫か心配になるが問題ない。

>>22
その場合ではたぶんファーザーがその場で縁を切りそうだ
レイダーとは救いがたい地上の状況を端的に表したものでもあるし、
理念や信条で敵対する他組織とは違、奪い、殺すことしか考えない連中なのだ。
親がその親玉となってしまったとあれば解凍したことを後悔すらするだろう。

・・・たぶん、あのレイダーにどっぷり味方するルートはむしろそれが理想の主人公像になるので一切の葛藤なくそのままインスを吹っ飛ばせるだろう。
※修正された部分によるところがあったため合わせて修正

ヌカワールドのレイダーに頼めたら頼めたで、部下の性格からして、短絡的にありったけのヌカ弾頭を使って地盤沈下起こすまで一斉に撃ちまくるんじゃなかろうか
多分他に手の込んだやり方を提案しても、馬鹿に付き合わされるのがオチだろう
というか総支配人ルートはレイダーのノリでやらないと前のボスのように首を挿げ替えられない状況で、部下も部下でそれを望み、脅迫半分で「ボス、侵入するんだから侵攻するんだろ？」という話になるだろう
そう考えると多分どんな手段で侵入するにしても、総支配人ルートはショーンとの再会もまともに果たせないルートになると思う

(※大きく誤解される文章だったので修正しました)

>>18
ミニッツメンの場合でもキャッスル奪還前だと
ガービーから「今はそれどころじゃない事くらいわかるだろう」とか言われてしまう。

・・・何もそんな怒らなくても。

>>14
ドラムボーイ「〇〇だ、エージェント〇〇が戻ったぞ！」

と彼が出迎えてくれたのが個人的に嬉しかったw
最初いつものように駆け寄ってくるのを見て
「帰って早々、クエスト依頼かよww」とか思ったのでww

当たり前と言えば当たり前だがヌカワールドのレイダーには頼めない
ヌカワレイダーにスタージェスのような逸材はいないのだ。

ちなみに生還して喜んで迎えてくれるのはレールロードのみ。
この時原語版でのトムの反応は必聴。イヤッホォォォォウ！と雄叫びを挙げるのだが音が割れている。

それは細胞の数だろ、というところまで含めてスタートレックシリーズの転送機のパロディと思われる

トムがいう「たった70兆個だ！」というのは彼の誤解だろう。
それは人間一人を構成する分子の数ではなく細胞の数である。
ちなみにボトルキャップを構成する分子の数はおよそ100兆個ほど。

しかし70兆個分の分子を情報化し、それを瞬時に送受信するとはインスティチュートの技術は本当にトムの言葉の通りぶっとんでやがる。

コーサーのチップの解析にはレールロードの協力がいるというDr.アマリに対し
主人公が飛ばしたジョークが >>4 である
当然アマリはドン引きする

スタージェスやトムが装置の稼働を担当すると、ビーム射出装置の柱のパイプが外れて暴れだすが、イングラムが担当する時は外れない。
さすがはBOSといったところだろうか。

いかにもなSF施設の建設と電力30弱の大規模な電力施設が必要になる
結構でかくてうるさい設備

特に意味もないが、せっかくなのでロケーションとしての見た目も優先したいところである
別に道路上に建設した将軍や、畑のど真ん中に建てたナイトや、先住民の家の上に建てたワンダラーがいても支障はない

コーサーのチップを解析する時に、トムがコンソールへ向かうのを邪魔すると、彼はコーサーのチップを空中にセットし、
そのチップはトムが解析を始めたと同時に空中で終わるまでひとりでにプルプル震え続ける。

いたずらごころでスペクタクル・アイランドの橋と橋にコンソールと射出機を設置したが、テレポートの直前にコンソールにいるイングラムやトム、スタージェスと離れすぎると会話を中断した扱いになってクエストを進められないようだ。

いわゆるテレポーター。
B.O.S.やレールロードにとっては是非とも欲しい設備だろうけど、
息子探しだけの為にミニッツメンが協力してくれたのは結構意外
こんな危険な装置を作ればインスティテュートにサンクチュアリを襲われかねないし
ひさびさにガービーを見直したぞ

頼む前は、普段BOSやRR、DCといった反インスティテュート勢力とばかり付き合っていて、
深くリスクを考えていなかった駄目パパなのは内緒

安定型リフレクタープラットフォーム、分子ビーム射出装置、中継用アンテナ、制御コンソールはこのクエスト中にしか作れないが、
このとき複数作って保管しておけばクエスト終了後にも使わなかった分を設置することが可能になる。
ただしその居住地でしか使えないし、当然解体すればもう手に入らない。

次の駅は…レールロード!ﾎﾟｯﾎﾟｰ

B.O.S.に協力を求めた場合はボストン空港
レールロードに協力を求めた場合はマーサー・セーフハウス
ミニッツメンに協力を求めた場合はサンクチュアリ・ヒルズでシグナルインターセプターを組み立てる事になるのだが、
実際には指定された居住地以外でも組み立てさえ出来ればイベントは進む。

いわゆる「テレポーテーション」を可能にする為の一連のクエスト。
道中は長く、また直接エンディングに影響こそ無いものの、どの組織に協力を求めるかという大きな分岐が存在する。

また、分子分解に関してクエストが進まないバグ（？）が存在する。
内容は【リフレクタープラットフォームを作る】以降で対象物を作ったのに進行しないというもので、原因はよく分かっていないらしい。
別の場所で一から作り直すことで解消されるが、事前にセーブしておくことを推奨する。

激戦を乗り越えついにコーサーを倒し、念願のチップを手に入れた主人公。しかし、あくまでもバイオサイエンスの専門家であるバージルの手には負えないから、まずはそれを解析してくれる協力者を見つけなければならない。
そして、自らを分子分解する機材を作成するためにも、協力者を見つけなければならない。